協会理念

日本アンチエイジング&ヘルスデザイン協会の3本の柱

1.すべての環境の女性が働きやすく選べる環境のもと、自己の才能を発揮できる場所を作ること
認定講師、認定サロン、セミナー講師、独立開業など
2.高齢者が自然療法や統合医療をもとに、元気な健康寿命を目指す社会への実現
予防医学の知恵をもとに、自然療法(アーユルヴェーダ、アロマ、漢方など)をもとに、 病気になりにくく、若返りのためのセルフ健康コントロールの普及(高齢者ホームなどでの講演・セミナー、 病院内でのトリートメント、アンチエイジングリトリート施設の設立)
3.アーユルヴェーダの正しい知識の普及
エステティックに偏らず、予防医学としてのアーユルヴェーダの普及(アーユルヴェーダスクール&サロンの運営、各種セミナー)

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